教室に移動しての開催!車移動につき、留守番電話もしくはメールでご連絡くださいませ。
2023/04/10
周囲からの印象の声やご感想など、すべての声はプレゼントとしてありがたく受け取らせていただいています。痛みや不調を抱えている方の励みになると思っていますので、ブログに残してきました。
100記事目は、過去に記録してきたブログ(アメブロ)から抜粋して書くことにします。
①広報活動が上手
イベントでご一緒した先生からの言葉に「えっ!」と驚きの声が出ました。試行錯誤をしながら、発信をし続けてきた身として非常に光栄です。
背骨のシンポジウム2022でご一緒に受付業務を担当したんです。それまで一人で行っていた作業をご一緒に。
「今回の事でも改めて思いました!桃ちゃんは、ご紹介や広報の活動がとても丁寧でとても上手。ここをどんどん行かせる活動の場所の1つに北海道支部があって欲しいな〜と!」
帯広で活動中のスペシャリスト:高嶋丈子さん
「ご紹介や広報の活動がとても丁寧で…」と言っていただけたことが励みになります。好きで行ってきたことなのですが「臨場感がある」と喜んでいただくことが何度となくありました。特にレポ…。
メモ/参考になったら嬉しいです。
②沢山の人を幸せにしてあげてください
教室に来られている方からの言葉で「お一人でも多くの人に届けなくっちゃ」と背中を押されました。
「沢山の方を幸せにしてあげて下さい。先生に出会って私は幸せになりました!」
Yさま、ありがとうございます。
運動を通じて、やり取りを通じて、こんなことを言っていただけるなんて嬉しいですね。
メモ
あなたのサービスや、あなた自身が誰かの背中を押す存在だと思うのです。もしも「私なんて…」と思う気持ちがございましたら、そんなことはありません。現に私はお一人お一人からの声で元気をいただき頑張ることができています。幸せになりました!なんて、この先も頑張れる一言ですよね。
長所は他者のために使う
あなたの長所を使ってほしいと待っている人がいます。
2023/04/07
『この運動があまりにも良すぎるので、毎週ある教室に通うことにしました』
一つ一つの会場に役割がある
仕事をしている
✖️
初めてで背骨コンディショニングが
良いのかどうかも分からない
まずは興味関心を持って、体験にお越しいただいたことに感謝いたします。
体験をされた方の中には
あぁ…こんな素敵なバトンの受け渡しの場になれていたんだな
『この運動があまりにも良すぎるので、毎週ある教室に通うことにしました』
私にとって「必要な方に届けるために頑張ろう」と背中を押していただく言葉でした。
文化教室で体験
↓
他の先生、他の会場
「一言では収まらない気持ちには何でかな!?」
考えていると色々書きたいことが出てきました。
忘れないように一部だけでも箇条書きにしておきます。
これらもまとめておくと良さそうですよね。
『背骨コンディショニングを必要な方に届けたい』ので、あーだこーだと思い浮かんできます!
皆さんの声やリアクションに刺激を受けて、こんな私となりました。余談が長すぎましたね笑
2023/04/03
プログラムを作った日野秀彦先生は、全身黒で統一し、バッチリ決めたリーゼントが印象的。
お会いした方は「お優しい先生ですね」と言っています。話し方、惜しまず教えて下さることに感動されています。
突然ですが、あなたは 背骨コンディショニングが誕生するまでのエピソードをご存知ですか?
もしもまだ、ご存知ない方は、365日届く協会メルマガがおススメです。
いやーーー…狙った感じになってしまいましたが、まだ背骨コンディショニングを知らない方にも、年数経過している方も、ぜひぜひ登録して頂きたかったのです🍑
誕生秘話、背骨理論、体操動画が届きます。腰痛に限らず、サイトを開けば目に飛び込んでくる「腰痛革命」という文字。腰痛に限らず、首や肩の痛みでお困りの方にシェアして頂けたら嬉しいです。
日野秀彦先生は北海道札幌市出身。背骨コンディショニングは北海道発祥のプログラムなんですよ。
全国各地を飛び回っていますので、札幌滞在日数は一桁を切っているようですが、日野先生直々に矯正を受けるチャンスはあります。
教室では日野先生談義になることもあります。知っていることはごく一部ですし、私よりも接点がある方がいるので、教わることもあります。
ツーツー…
背骨ファン!日野先生ファン!ってことで盛り上がります(笑)
日野先生に習い、わたしも伝えられることは、何でもお伝えするつもりです。
日野塾は実践塾
札幌初開催の日野塾に参加しました。受講したのは2018年12月が初回ですから、2年半前ということになります。
直々に学ぶ機会は「ついていけるのか…」と勝手に敷居を上げて不安になりましたが、貴重なキッカケとなることは間違いないと思って決めました。
日野塾は実践塾。
学んだことを日々に活かしてナンボです。知識や気持ちは時間の経過と共に薄れていってしまいます。
そのことは痛感していたので、専用のメモを作り、なるべく多くを残しておこうと思って望みました。ノートはその時のことを思い出す糸口となってくれていますので今も思い出すことができます。
塾生の方がここまで思って下さる事に感謝いたします。この。技術と知識がそれぞれのクライアントさんに伝わり
— 日野 秀彦 (@elvispresley624) June 26, 2021
とにかく良くなってくだされば本望です。
マインド引き継いでくださり感謝です。
夢、ビジョン、目標をたどる事、書き込む事また実践していってください https://t.co/UgkqmizVVI
継続しているオーディオブックや本を読む習慣
皆さまにもシェアしますので、ぜひ実践して見て下さいね。
日野先生は、書籍を数冊持ち歩かれています。多分今もそうされています。
あぁ…こんなことも公開しちゃいますよ!受講生特典のような気がしますが、知っていても実践し続けられる人がいるかどうか。やってみた方は変化を感じられると思います。いえ、断言します。感じます。
※体験して変化を実感は、体操と一緒ですね。
<日野先生✖️本>
- ベストセラーと言われている本は、売れている理由がある
- 読む時間はあちこちにある(具体例/エレベータ―を待っている時間も塵も積もればで、何ページかは読み進められますよね)
- 毎日、背骨の教本を読む←プログラムを作ったご本人でさえもと衝撃を受けます
時間を大切に!の極みだと感じました。
時間は刻々と過ぎていく
時間は有限です。優先順位の付け方も教わりました。これがまた、よくよくよくよく掘り下げようとすると難しいです。
一般的なものは優先順位の付け方は検索すると出てくると思いますので、まずは自分が思う優先順位をつけてみると良いですよ(日野塾で学んだものとは違いますが)
時間は、自分の時間はもちろんですが、相手の時間も意識しています。
痛みや不調で困っている方は「早く何とかしたい…」と思っていらっしゃいます。
となるとですよ…それはもう伝え続けるしかなくなるんですよね。
私ができることなんて、たかが知れていますが、何もしない…という選択肢がなくなりました。責任感、正義感が加わってきますと、首を絞めることになりますので線引きはしっかりと。
ですので、やっぱり優先順位は大切です。
できることを教えて下さるのは、いつでも出会う方々です。私の使命というものに気づかせて下さる皆さまには感謝しています。
まだまだこれから
まだまだここから2023/03/26
定期的に行っているからこその声が届きました(^^)
どちらのタイプの方にも、背骨コンディショニングが受け入れられています。
私が担当している教室やサークルは、毎週の場所もあれば、月1~2回の場所もあります。
一度お休みされたり、祝日を挟むと間が開いてしまうんですよね。
月1~2回のペースは参加者さまにとってどうなのか。
と思うことがあります。
背骨コンディショニングを行うことで
カラダが良い方向に変化することもあれば
「帰宅後は大丈夫だっただろうか」とも思うんです。
痺れや麻痺していた部位は、感覚が戻ってきて、痛みが出てくることもあるんです。
※反動といいます。
参考記事:痛みの程度について<豆知識&体験談>運動後に痛みが!「教えてくれたら安心します」痛みの程度と移り変わり 運動後に痛みが出る!?痛みの程度と移り変わりのお話です。「教えてくれたら安心します」とおっしゃっていただきましたので、皆さまにもシェアします。背骨コンディショニングに限らず、運動をしたことで痛みが出た経験はありませんか!?【痛みの程度の移り...
痛みや不調を抱えている方には「最低週に3回は自宅でも行ってくださいね」とお伝えしています。
「3週間開くと…体動かしたいって思いました」
体操が習慣になり
やらないと気持ちが悪い
そういう方が増えてくると嬉しいです。
2023/02/21
ガチガチに凝り固まってしまっている部位は、なかなか動きにくいです。それでも、元々は動かすことができていた部位。
/
筋肉の性質で
使っていなければ退化する
\
筋肉に限らず、神経や関節も同じことが言えますよね。
便利グッズは生活を快適にする
「便利グッズ」もSNS上に詳しい方がいて助かっています。知らないことばかりで浦島太郎状態…アナログ人間です。
それでもコードレスの掃除機に変えたときに「まだ使えるから…と思っていたけれど、買い替えて良かった!」と心底思いました。
それはもう快適です!!
かがむことも、掃除機を持ち上げることも、コンセントに引っかかることもなく、ごみ捨ても簡単。掃除がしたくなるスィッチまで手に入れました。
便利だからこそ「使わない部位」が出てくる
普段から使っていなければ、衰えている部位が出てくるのです。肩や腕だけではありません。
2つだけでも刺さる思いになりますね。以下はあくまで想像です。
普段からエスカレーターやエレベーターを使い続けている→久しぶりに階段を使ってみたら足が辛かった
電車を降りたら、目の前に階段が。わざわざホームを歩いてエスカレーターを使う若者を見かけました。
重たい荷物を持つことを控えていたら、だんだんと重たい荷物を持てなくなります(そのまんま)
痛みや不調の時はカートに頼ることも大事です。体力が落ちているときにはエスカレーターが助けとなります。
すべてを否定している訳ではありません。
元気なときや動けるときは、不便なことや「あえて」の選択も必要だと感じます。
便利になる事はとても良いことです。便利に慣れることの弊害も、考えておかなければならないということですね。
米俵を3俵背負っていた時代があったことを考えれば「筋トレをする必要が…そりゃそうだ」と思います。背骨創始者の日野秀彦先生も「あえてやる」と話されています。
参考/米俵1俵
60㎏×3俵=180㎏を女性が抱えていた!?
背骨を支えるために~。
諦めて、心して、筋トレに励みましょう(笑)