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「いつもは出掛けた後の痛みがひどくて、2〜3日様子見だったんですよ。このくらいなら大丈夫と思えるまでになりました」
背骨コンディショニングに出会い、日常生活が変化している方が増えています。
「もしも知らなかったら、どうなっていたんだろう」
出会ったあとには考えなくなりますよね。
背骨コンディショニングに出会い、痛みを改善された方は口を揃えて「もっと早くに出会いたかった」と話してくださいます。
「痛み止めを飲む回数が徐々に減り、今はほとんど飲まずに過ごせています」これらも嬉しい声ですよね。
「背骨コンディショニングに出会う前は、どうやって考えていただろうか」と振り返ってみる
ご一緒する方にも聞くこともありますし、私自身も定期的に考えるようにしています。
セラピスト時代は、症状名を聴くことしかできず、明確な対処法はお伝えできませんでした。ましてや自分で改善できたり、運動が効果的だと思ってもいませんでした。勉強しても知識はバラバラで、次から次に学ぶスパイラル…学びは今でもエンドレスだと思っていますが、軸があるかないかで、学びの質が変わると実感しています。背骨コンディショニングの理論を知ると、知識もそうですが、自分の体の見方も変わります。セルフケアの質も上がります!
リラクゼーション、リンパケアで、その場は一時的に身体がラクになったと喜ばれていました。心の中では「良かった…」と思うと同時に「またすぐに戻ってしまう。根本的には変わっていない」と悶々と。
「また来月もお願いします」という声を励みに、その時の精一杯でサービスを提供することを心がけ「もっと良い方法はないか」と模索していました。
目指すは
だったように思います。
出会い、試して、変化が出ているからこそ、伝えたくなる背骨コンディショニング
インストラクターなので「伝えたくなる」のは当たり前なのかもしれません。
グルグルグルグルと輪が広がっているのは、見て、聞いて、実際に試してみた方の生の声の威力です。
という方が周囲にいましたら「背骨コンディショニング一緒にやってみない!?」とお声をかけて下さったら嬉しいです。